2022 / 5.20 fri~22 sun 3日間だけの展示でした。
「楽園散華 散華廃園」
TAMURA MIKI 写真展
「好キニ咲ク」では、永遠のデータの中で咲き、散る様を表現。「廃園」では死んでしまった花に死生観を問うた。
今回「楽園散華 散華廃園」では、そのどちらをも対比させる事によって、美しさの中に2通りの死生観を内包させた。
まるで水彩画のようなTAMURA MIKIさんの写真展でした。 加工してるようですが、撮る時に手を施してるそうです。 今年は9月に「ひらしん文化芸術ホール」で展示されるそうです。 風景写真になるので違うシリーズになるそうですが、今回残念ながらお越しいただけなかった方は、どうぞ足を運んでみてください。